がるメタる! リズム一覧

がるメタる!というNintendo Switchの音ゲーにハマってしまった。

譜面のない自由な演奏ができるというのがウリのゲームで、実際ストーリーモードクリアするだけなら適当にノッて打ってればいいんだけど、高スコア狙うのなら加点のあるリズムを覚えてパターンの引き出しを増やす必要がある。でもフリーモードプレイ中、そのリズム一覧を見ることができないので同じパターンばっかり打ってしまいがち、なので、まとめてみました。
自分用に右手のバスドラムを「ドゥッ」、左手のスネアを「パァー」と表現したものを付け加えてるけど、自分がそう聞こえるだけで、一般的にどう表現するのか知りません。

【METAL】
EnterSand
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ドゥッ パァー ドゥッ パァー 

Battery
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ドゥッ パァー ド ド パァー

DimensionX
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ドゥッ パ ドゥッ ド パァー 

Harlot
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ドゥッ ドゥッ ドゥッ ドゥッ 

Sabbath
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ドッ ドパ ドゥッ ド パァー 

MadMaiden
□□□□□□
ド ド パァー ド ド パァー 

【ABYSS】
ComingU
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ドゥッ ドゥッ パァー … …

Gurdian
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ドゥッ … ド パァー … …  

Puppets
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ド ドゥッ ド パァー … … 

HammerBts
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ドゥッ … ド ドゥッ … … 

Judas
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ドゥッ ド ド パ ドゥッ ド 

【RAGE】
Utopia
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パァー パァー パ ド パァー 

DeadHysteria
□□□□□□□□□□
パァー パァー パァー パ ド 

Crucfix
□□□□□□□
パァー パァー パ ド パ ド 

UltimaHora
□□□□
パァー パ ド パ ド パ ド 

Medicine
□□□□□□□
パァー パァー パド ドパ ド 

【BEAST】
Magnolia
□□□□□□□
ド ドゥッ ド ド ドゥッ ド 

Toxic18
□
ド パ ド パ ド パ ド パ 

Tallica
□□□□□□□
ド パァー パ ド パァー パ 

Bloodrums
●●●●□
ドドパ ド パ ドドパ ド パ  

【SPLASH】
ShuffleDeath
□□□□□□
ドゥ パァ ドゥドパァ 

Gunslinger
□□□□
ド ドパァ ド ドパァ 

Detroit
●●●□□●●●□□
ドドドパァ ドドドパァ 

Acceptive
●●□□●●□□
ド ドドゥ ド ドドゥ 

【CHAOS】
Lipknow
□□□□□□□□□
ドゥッ・ ドドゥッ …  

Headworks
□□□□□□□□□
ドゥッ・ ドパァー …  

Nazarene
□□□●●□□□□□
ドゥッ ドドパァー … 

Revolver
□□□●●□□□●●
ドゥッ ドドパァー ドド

目視で書き写しただけなのでどこか間違ってるかも。変なところあったら直すので、Twitterにコメントお願いします。

18/02/20
【SPLASH】と【CHAOS】の「□」の総数がおかしかったので修正。
この2ジャンルに限っては1拍子につき□が3分割されてんですね(他のジャンルは4分割)。
こういうの音楽の用語で何ていうんだろ。

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カテゴリー: ゲーム

ラクガキ置き場(暫定)

お絵かき掲示板は死にました
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広島に行きました(2)

広島に行きました(1)。の、続き!
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平和記念公園に行くつもりが、路面電車から見えた「ポケモンセンター広島」の文字につられて、血迷ってそごうを開館待ちする。
そこで見つけた廻り階段ならぬ廻りエスカレーター。これは珍しい!
店の人は、珍しそうにエスカレーターを撮る僕を珍しそうに見ていた。

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観光地から離れきったあたりで路電を途中下車。「広島風お好み焼き」屋を避けて「お好み焼き」屋を探す。

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フェリーで宮島へ。

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ここ、シカ、めっちゃいる

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そう、干潮の時間に合わせて宮島に来たのだ。大鳥居にタッチ。

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ゆっくりしすぎた! 山を駆け下りて夕日の大鳥居。すっかり潮が高くなっている。

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厳島神社。これを見に広島に来たのに、閉館ギリギリで駆け足で見ることになった。
でも人が全然いなくて写真取り放題。

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写真だと夕陽の時より明るく見えるのは何故だろう? いまいちカメラの仕組みも光の法則もよくわかっていない。

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この他にも、本殿を中央に置いた構図を熱心に撮っていたが、今見るとその写真には自分の記憶の中の厳島神社らしさはない。
どうも、水辺をメインにして「添えられたもの」としての建築が、厳島神社の厳島神社たる所以みたいだなあ。

この後、フェリーの最終便に間に合わせる為に、死にものぐるいでダッシュすることになる。

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カテゴリー: 活動記録

広島に行きました(1)

広島に行きました。はい、4ヶ月前に……
写真くらいアップしとこうと思いつつ、ダラダラと、4ヶ月……

まずは尾道
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ここ、後から知ったけど、階段登った先が「かみちゅ!」のモデルの学校らしいです。例の屋上見ておくんだったな。

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こういう何というわけでもない遺構が好きでしてね

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あっ、「かみちゅ!」で見た風景だ。

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この日は曇天だったけど、千光寺からのこの景色はまるで水墨画の世界で良かった。

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ここ、ねこ、メッチャいる

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ロープウェーの駅が寺に覆いかぶさるような位置にあっておもしろい。この寺も「かみちゅ!」で見た気がして調べたら、やっぱり劇中の寺のモデルになってたようだ

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商店街の路地裏の奥にひっそりと鳥居があったのが気になって撮ったものだけど、あとで知ったことだけどここもまた「かみちゅ!」の聖地だった……
もう事実上の「かみちゅ!」聖地巡礼だこれ

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尾道は画になる場所多すぎて、写真載せきれないね。広島に行きました(2)に続く。

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カテゴリー: 活動記録

カメラを買ったので最近の写真など(後半)

↓小石川植物園
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森の写真は家に帰ってパソコンで見るまで、どの写真が成功で失敗なのかわからない
光の加減がピーキーなのかな

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↓徳川園
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↓新穂高からの風景
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実は今まで一度もカメラ持ったことがなくて、このカメラ買う前に散々悩みました…
だって、今どきただの記録目的の写真だったらスマートフォンで事足りますからね
そもそも自分はスマートフォンですら写真を撮る習慣があまりないのに、カメラ買う必要あるのか?と

僕は何をするのにも理由を求めるタイプなので、ただカメラ買おうということだけでも一大事なんです
特に外に持ち歩くモノに対して強迫性が強くて、高価な物を持ち歩いていると、出先で落としたり壊したりしないだろうかと、その心配だけでかなり脳みそのリソース食われるし
家に忘れてきたらそれはそれで、せっかくいいカメラ持ってるのにスマートフォンで低解像度の写真撮らないといけなくなるかと思うと、その日一日中気分が沈むのも目に見えています
せっかく買ったカメラを、結局使わずに埃かぶらせる未来も簡単に想像できるし、そういう小さい失敗が積み重なることで、どんどん自分に対して自信がなくなってゆく性分でもあります

ただ、カメラを持つことで、普段から「ものを見る」という行為に対して何らかの積極性が生まれるのではないか?という予感があり、その期待を抑えられなくなったので、一か八か買ってみました
まだ写真撮る意味よくわかりませんが、枚数撮ってみれば何かわかってくるかもしれないので、とりあえず撮るしかない

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カメラを買ったので最近の写真など(前半)

春頃にSONY RX100 II を買いまして、HDDの肥やしにするのもナンなので適当に上げておきます

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カメラ買った次の日に撮った写真なのですが、今のところこの写真が一番気に入っています

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動かないから撮りやすいねこ

↓ここから鎌倉の写真 友人がよりによって5月の連休に鎌倉行こうと言い出して、この時期に鎌倉なんてヤバいんじゃないかと うすうす思ってましたが、案の定やばかったです(人の数が)
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練習のためと思い、いろんな構図で鶴が丘八幡宮の入り口を撮りまくっていたのですが、これが一番良かった

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このへん撮影設定ミスってて全体的に青みがかってます…

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有名なカレー屋らしいです おいしかった

↓ここから江ノ島
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三叉路の踏切

後半に続く

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コミックマーケット86参加状況

2014年8月17日、東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット86(3日目)にて、下記2サークルの頒布物に参加しています。

■サークル「十三番地」(場所:西地区 ゆ-06b)

新刊「やけくそ」に、アイドルマスターより我那覇響のファンアートを、フルカラーで1ページ寄稿しました。

企画主の十三太郎さんは5年前くらいにpixivで知り合った方で、パッキパキで気持ちのいいシルエットの取り方、ハイコントラストで瞬発力の高い色遣い(この表現で伝われ)をする、とにかくカッコイイ画を作る人です。

僕がゲストページの誘いを受けた時は、企画主はアイマスでまんが描くけども、州倉のページはオリジナルでも版権モノでもなんでも描いていいよと言われたのですが、アニメくらいは見てるし知らないわけでもないアイマス、せっかくなので一番好きな我那覇くんを描きました。僕のアイマスの理解度は熱心なファンから見れば低いのだろうから、せめて絵的に完成度を揚げるために、普段オリジナルで描くように舞台衣装的なコスチュームデザインを考えるところから攻めるという試みをしています。

 

■サークル「SuperImaiRacingTeam」(場所:東地区 Q-34a

新刊「このオナティッシュがスゴい2014」の装丁デザインを担当しています。

毎度おなじみのSIRT・雨月はん氏の本、僕はまだ内容は見ていないのですが、今回はティッシュの“実用性”のレビュー本とのことです。過去に同サークルから出した「この割り箸がスゴイ」という本がウケたので、二匹目のドジョウを狙おうという気概が隠す気もなく伝わってくる、野心にあふれた誌名だと思います。よろしくお願いします。

カテゴリー: 告知

ラクガキ2014

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カテゴリー: 描いたよ

コミティア105の事後報告

8/18(日)、コミティア105に出展しました。

突然ですが、インターネットでいくらでも絵を発表できる今、わざわざ同人誌即売会という、「来場できる人が限られている / たった一日しか発表チャンスがない / 出展するだけで経費や用意する時間がかかる」という最悪の発表環境で、わざわざ同人誌という「お金かかる / 買ったら買ったで物理的に本棚を圧迫して邪魔 / 持ってるだけでだんだん劣化してゆく / 持っていても見ようとしてからアクセスまでに時間がかかる」 という最悪の媒体で人に絵を見せる意味が1つもありません。
なのに、なぜ今どきコミケやコミティアで本を手売りしたがる人がいるのかな?という興味からコミティアに参加してみようと思った。というのがそもそものスタートです。

当日売ったイラスト集「ゆりかご」について。
上のようなことを考えていたので、作る本の内容は詰め将棋的に決めました。
インターネット上でモニタという画素の発光によって可視化される画像に対して、A4冊子に塗料で印刷された絵の利点がいくつかあります。

1.モニタ固有の解像度やカラーバランスのことを考えなくていい。各人の視力に応じた解像度と色覚で見られることが保証されている。
2.物理的に質量のある媒体なので、鑑賞時の意識がコンピュータから切り離される。一つの絵を見る時間が長くなると考えられる。
3.物理的にホチキスで綴じられた冊子なので、連作をまとめて一つの作品として見せることが容易である。インターネットだと飽きたら見るのをやめるが、少ページの本なら、多くの場合、一つの絵を見たら連続的に他のページを見ることになる。
4.記録メディアにアーカイブ(埋蔵)されたデータに対して、本棚に埋蔵された冊子は、不随意なアクセスがある可能性が高い(模様替えの時にうっかりアルバムを眺めてしまう法則)。

以上4点に対応して、イラスト集ならば次のような本を作ることが求められます。
1.印刷可能な極限の細さで主線を描き、それを鑑賞者に全て認識させることが可能。細密な線でも引けば引くほど情報量が高まる。
2.小道具や背景の舞台構造などに仕掛けをしたときに気づいてもらえる可能性が比較的高いので小ネタを仕込めるし、各モチーフの細部の処理にこだわることがクオリティ向上に直結する。
3.作品の前後関係が強固なため、一度登場したモチーフの解釈を変えて再登場させることで確実に情報量が上積みされる。
4.本文に誘導するために、表紙絵のキャッチーさが必要。

まとめると、「線が細かい・芸が細かい・作品の内部に文脈を置いた、絵の連作」を出す絶好のチャンスを同人誌という媒体に見出しました。
テーマの選択方法を語るのは恥ずかしいので割愛するとして、以下は画法の選択方法についてです。

 

「ゆりかご」では絵柄のデフォルメ度が普段より低く、自分らしくないとも思うのですが、これは連作の中で描くべきモチーフ全てを、高いデフォルメ度で描ききる力が自分にはなかったためです。
デフォルメ度の高い、特殊な絵柄の世界では、ありとあらゆるものにデフォルメフィルタがかかっているので、あらゆるものをいちいち記号化して表現しないといけない。
いままで一度も自分の手で記号化していないものを描くには「記号の開発」が必要になるし、記号の自己開発を怠れば、それは自分が描いた絵とは言えません。
なので、描くべき要素の多い今回の連作ではデフォルメ表現は切り捨てました。

絵によって表現可能なものは無限にありますが、絵という表現方法によって人を惹きつける方法を大別するとすれば、それは、

1.絵を構成する、描線や筆致、質感、色、リズムの妙によって楽しませる。
2.世界に対する作者の認識の歪みを絵として出力し、鑑賞者に作者の認識のフィルターを通した世界を疑似体験させる。
3.空想の世界を表現する手段・媒介物として絵という説明方法を用いる。

簡単にいえば、先に言ったものほど抽象度が高く、後に述べたものほど具象度が高くなります。
(上には「写真のような、現実世界を現実的に描いた絵」はどこにも分類できないが、僕の認識ではそれは絵に分類されないので、分類できなくて正しい)

それぞれの要素はスペクトラム的に混在し、どの絵がどのタイプなのかは明確に分類できるものでもないのですが、
今回僕が描こうとしたのは3に近い絵なので、必然的にデフォルメ度が低い(具象度が高い)絵柄になりました。

で、具象度が高い絵というのは、デッサン能力だとか空間把握力だとかが存分に問われることになるんですが、自分はお世辞にもそれらが高いとは言えないので、それらを補うために画面構成に力を入れました。
といっても初めての試みであり試行錯誤の連続だったのですが、「技術的に描ききれない部分を、あえて描ききらない」という逃げの姿勢に説得力を持たせるため、カメラの被写界深度の概念を取り入れました。
つまり、自分が得意な部分のみピントが合ったように明瞭に描き、不得意な部分、詰め切れない部分は、ピンボケしたような不明瞭な状態で描ききってしまうという、後ろ向きの問題打開策です。
「ゆりかご」連作で、やたらと望遠パースを多用したのはこういった理由があります。
ピントが合っているキャラクターの部分は、ClipStudioという線画特化のペイントソフトでアニメのセル塗り的に仕上げる。
ピントがボケてゆく背景部分は、混色表現に強いsaiというソフトで、いわゆるグリザイユ技法(無彩色で明度を表現した上に色をオーバーレイする)ででっち上げる。

描いてゆくうちに、これはアニメの「おじゃる丸」の絵作りにとても似ていると思いました。
「おじゃる丸」では、キャラクターをは明瞭な線でクッキリ描くのに対し、背景はフワフワした水彩塗りで、一見すると妙ちくりんな絵面にも見えるのですが、アニメを見慣れていない子どもでも、見るべき部分に視線を誘導させられる効果があるのかな?
なので、個人的にこの技法を「おじゃる丸遠近法」と呼ぶことにしました。

逃げ姿勢とはいえ、絵は主題をはっきりさせたほうが見やすくなるというのも確かなことで、自分が得意なものは詳しく描き、不得意なものはテキトーに描くという態度は、ある意味正しい気もしています。
そのようなことを書きながら、以前twitterでちょっと口に出したおじゃる丸遠近法について、Blogでさらに言及したかっただけという理由から自分は文を綴り始めたのだと気づいたので、以上で目的を果たし、続きの文を描く気が完全に失せ、コミティア出展についての報告は唐突におしまいです。

コミティアいつかまた出ます。もう二度とフルカラーのイラスト集は出しません(超大変だったから)。

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カテゴリー: 持論を展開

Shamanのコスチューム

shamanのコスチューム

最近,背景を(今までよりは)細かく描き込んだ絵に挑戦しているのですが,3次元的な背景にアクセサリーフル装備のShamanを置くとキャラデザの抽象度が高すぎでキャラが浮いちゃうことがわかったので,立体的に曖昧になっていた部分のデザインを詰めてみました。このShamanというキャラは毎回描くたびに違う格好をしているのですが,基本は5年前に作ったこのコスチュームなので,今回はこれをアップデートしたということです。

実現性高めのデザイン(重力とか服の構造とか四肢の稼動域の確保を考慮したもの)にすると,どうしてもシルエットの面白さが弱めになってしまうけど,その制約の中でコスチューム考えるのは,それはそれで面白い。額のパーツは生体部品(額から生えている,ツノのようなもの)という設定なので,ここだけ額への固定方法と重力を無視してます。結局イイカゲンだ!

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カテゴリー: 持論を展開, 描いたよ
過去の記事
書いてる人:州倉正和